お茶の時間

毎日のちいさな出来事を綴ります

気軽に読めるエッセイ本

益田ミリさんのエッセイコミックが

大好きです



ミリさんの本は読むと

ホッとして癒されます













いつの間にかこんなに買ってたなんてね


昨年 ドラマになった

「スナックキズツキ」


アルコールを置いていないスナック

傷ついた人しかたどりつけないお店


ほんの些細な出来事で心が傷つくことがある

何でもないような顔でやり過ごしても、

少しずつストレスはたまって、

タンスの裏の綿ボコりみたいになるって

本当にその通り



心に溜め込まずに少しずつ

吐き出すことも大事なんだな



1話のコールセンターで働くナカタさん。

共感しかなかった


何であんなにお客さんは主張するんだろ(笑)

でも主張してるお客さんもまた傷ついてる?


ミリさんの本は悪者はいなくて

優しいからいいな




注文していた本が早速届いた!

先日観た舞台「ガラスの動物園」





美しい台詞を思いだして

癒されてます。